大喜利系はそこそこ
数を送りがちな
@cardina1です

ラジオのコーナーで
お題に対して一言二言で送る
いわゆる大喜利タイプ
のコーナーには、
メールを送る時にどうするのか？

これについて、
自分の事例をいくつか
紹介しようと思います。

コーナーによっては
まとめて書けるけど、
あえて１通ずつ
としているものもあります。

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紹介するサンプルは
原則採用のあったものにします。
不定期、既に終了したモノも
参考までに記載します。

まず、１通に複数のネタを
書いておくっているもの。
書き方としては、
箇条書きにしているくらいです。

１通に複数回答で採用されたことのある
番組とコーナーは以下です。

ふりすた

• 特命係捜査報告室

ふゆかいラジオ

• 境界の質問

ラジこし

• 小松教授の魔法の言い方講座

ＧＴＲ

• ＧＴＲ大喜利

おかえりらじお

• おからじコナン君に言ってほしいセリフ

思った以上に少なかったです。
(採用経験が)

１通１ネタとしているモノは
対象の選定をしようとしてみたら
思いの外、

対象になりそうなコーナー

が浮かび上がってきたので、
割愛して理由だけ述べます。

「一言コメントを添えたいから」

これに尽きます。
番組、パーソナリティによっては
スルーされますが、
この一言から反応をもらえると、
書いて良かったと思える
自己満足として書いてます。

複数のネタを書いたメールに
一言を添えてしまうと、
それはネタなのか、
ただのコメントなのか
判断がつきません。

なので、一言添えたい
メールには１ネタ、
ネタをパーソナリティが
使うだけのコーナーには
複数のネタを書くようにしています。

自分が作家さんなら…

という視点で考えると
１通にネタがまとまってる方が
チェックが楽という点は
もちろんあると思います。

１つ留意すべきなのは
１通にネタを書きすぎないこと。

メールは基本印刷されて
パーソナリティの手元に届くので
２枚にまたがる量を書くと
ＲＮが切れる可能性があります。

メールが印刷して１枚に収まるのは
基本中の基本とされているので、
たくさん思いついた場合は
２通に分けるなどしましょう。

月並みなアドバイスにしか
なりませんが、参考になれば幸いです。

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